ブルーは、持っていたねずみをポイッと窓の外に投げした。 そして、またコロリンの前に仁王立ちになりました。 「ひっ!!何ですか!?」 「寝る…」 「はい…でももうすぐご飯ですよ?」 「出来たら起こせ…」 「えっ!?あ、はい…」 ブルーは、部屋に戻っていきました。 おやすみなさい。