『ねー………みんな…。』

私が呼ぶとみんなやっていた事を一旦やめ
こちらを向いた………


『あのさ。…みんな…………好きな人出来た?』


咲『えっ』
聖『はっ』
信『えー……
嵐『へっ』
龍『………』


『あっごめん!みんなにだっているよね…。そんくらい私あんまり倉庫来ないようにするから…。みんな好きなこの所行って良いよ……。』