"*゚流星"*゚

そのあと

二人はなにかをかんがえていた…

バンッ

『りゅう』
『龍』
『おいっ』
大きな音をたて
三人がやってきた……


『龍こんなかに裏切り者がいる!!』
『そうや……さっきなきいたんや…』
『流星もこれで終わりって』


『どうするん?』

『俺は…………仲間を信じる!!!』


その力強い言葉に
ダレモが安心した……

たがそんな甘い考えは

崩れ落ちた……