"*゚流星"*゚



流れ星のように

届かない

君達は

星のように

空に止まり

私を照らしてくれた


なんどたちどまっても

なんど手を差し延べて

くれる君達は




"太陽のように暖かい"



私と君達が
であったことで

運命の歯車は
動き出していたんだ……