なんて思いながらも、あたしの心臓はバクバクでどうしようもなかった。 栗野に心臓の音聞こえるんじゃないかって心配だった。 そのあとの授業もずっとなんか栗野のことが気になっていた。 すぐ隣にいて心臓が常にバクバク!! これ絶対に聞こえてない!? 黒板をみようとして顔あげると栗野の横顔があたしの視界に入る。