「ミットンも行くよね?」
「サユの服、貸してあげてもいいよ」
カイ君、大丈夫なのかな?
「ねぇ ミト聞いてるー?」
「おーい、ミットーン」
ユウちゃんに大きく肩を揺さぶられて我に返った。
「あっ ご、ごめんね」
「フフッ、ミトったらボーッとしてどこへ行ってたの?」
「当日はサユがメイクもしてくれるって。ねっ 行くよね?」
誰かを好きになると、今までになかったいろんな感情が湧いてくる。
目で追って話声に耳を澄ませて。
心も敏感になるんだ。
彼に関することなら、どんなことでも敏感になる。
一喜一憂してしまう。心配にもなるの……。
「サユの服、貸してあげてもいいよ」
カイ君、大丈夫なのかな?
「ねぇ ミト聞いてるー?」
「おーい、ミットーン」
ユウちゃんに大きく肩を揺さぶられて我に返った。
「あっ ご、ごめんね」
「フフッ、ミトったらボーッとしてどこへ行ってたの?」
「当日はサユがメイクもしてくれるって。ねっ 行くよね?」
誰かを好きになると、今までになかったいろんな感情が湧いてくる。
目で追って話声に耳を澄ませて。
心も敏感になるんだ。
彼に関することなら、どんなことでも敏感になる。
一喜一憂してしまう。心配にもなるの……。



