『女子中物語』 ダークネス

「ミサキ!」

街灯が1本だけの暗い十字路に、ミサキさんは立っていました。
横断歩道の信号の赤が、振り向いたミサキさんの頬を染めています。

ミサキさんは驚いた様子で呟きました。



「先生……」