『女子中物語』 ダークネス

10月1日。
始業前の職員室。


険しい表情のサトミ先生の前には、竜野先生と松本先生、それにミサキさんが並んで立っています。

「まったくあなたたちは、なにをコソコソやっているかと思えば……
何かあったらどうするつもりだったんです」

(オレのケガはその”何か”には含まれないのかな……)