****** 「舞嘉ちゃーん、これ8番テーブルに運んでー。」 「あ、はーい。」 翌日の午後5時、それなりに忙しくバイトをしていた。 「舞嘉ー。」 8番テーブルから厨房に戻るとき、翔月がわたしのことを呼んだ。 視線を向けるとそこには、翔月、優佳、里菜、龍晴、瑞樹くん、恭輔の姿が。