「どっか、開放的な露天風呂がある温泉とか行きたい。」 「おし、探しとく。」 悠樹の部屋で何時間か話をした後、私はバイトのシフトを増やして急いで翔月の家に帰った。 ******* 「翔月っ!!」 「おかえりー舞嘉。お風呂お湯ためといたよ。どした?」 家に着いたのは午後9時。