幸せの欠片



「おっはよーん♪」

にっこり笑った優佳が3人に営業スマイル並の笑顔を向ける。

「ゲホッ…ッ…おまっ…いつも言ってんだろ!もっと優しく起こせよ!舞嘉なら優しく起こしてくれんぞ!!」


恭輔は咳き込みながら優佳に抗議した。


「あたしは舞嘉じゃないもーん」


優佳がべーって感じで舌を出す。