幸せの欠片


「にじゅう…に?」

「「「「はぁ!?」」」」


更なるお怒りが…


「お前、そんなガキみたいなやつやめろよ。嫉妬ってちょっとなら嬉しくても、度を越えたら束縛だぞ?そんな馬鹿みたいな束縛、今時中学生だってしねぇよ。」


瑞樹君が呆れたように言う。


「その男…一回シメるか。」


龍晴が恐ろしく低い声で言う。