みんなと廊下に出たときだった。
「乃染!!」
えっ…??
誰??
「そっ、園田先輩!?」
あっ、ハモった。
じゃなくて!!
「えっ!?」
え―――!!!!
あたしは、園田先輩に腕を引っ張られていた。
「のぞみぃぃぃ!!」
美雪、由依、奈菜葉…
「先、帰ってていいから。」
なぜ、おまえが許可を出す!?
そう、今の発言は園田先輩のものだ。
そして、あたしは屋上に連れてかれた。
「園田先輩??」
「はぁ…。おまえ本気で俺のこと忘れてんの??」
園田先輩は、片手で顔を覆いながらそう言った。
ん?
園田優…
・・
ゆう??
「乃染!!」
えっ…??
誰??
「そっ、園田先輩!?」
あっ、ハモった。
じゃなくて!!
「えっ!?」
え―――!!!!
あたしは、園田先輩に腕を引っ張られていた。
「のぞみぃぃぃ!!」
美雪、由依、奈菜葉…
「先、帰ってていいから。」
なぜ、おまえが許可を出す!?
そう、今の発言は園田先輩のものだ。
そして、あたしは屋上に連れてかれた。
「園田先輩??」
「はぁ…。おまえ本気で俺のこと忘れてんの??」
園田先輩は、片手で顔を覆いながらそう言った。
ん?
園田優…
・・
ゆう??