「……私も…ダーリンを追って…死にたい」 ふと口にした言葉に私の肩に乗せたクリス君の手がグッと力を込める。 「死んだら…ダメだよ…。ハニーさん」 「……でも!?」 「ハニーさんが死んだら…ボクも死ぬよ。ボクは…初めて…ハニーさんを 見た時から…思ってた…。珪さまのフィアンセだけど…愛してた」 「ク、クリス!!?」 クリス君が私にいきなり愛の告白!!? 気が動転した。 「私は…ダーリンのこと…!!?」 「珪さまはもう居ない…。俺が珪さまの代わりに…ハニーさんを幸せにする!」