人気者彼氏と声優彼女



すぐに放課後がきて、
帰る準備をしてた。


「紗耶香っ帰る?」

「うん!」

たっくんが誘ってくれた!!


へへへっ

嬉しいな…


「じゃーな皆。」

「「「バイバーイ」」」


2人で学校を出た。


「言えてよかったな。」

「…うん。」

「どした?」

「泣いてたんだ…1部女子が。」

「…ぅん。」

「…辛かった。もし私があっち側だったらどうしてたかな?」

「紗耶香、いい子だな。」

「良くないよ…。」

「いい子だよ。ってか、ないた子たちの分まで紗耶香が幸せになればいいんだ。俺が幸せにする。」


「…うん。」


「紗耶香っ」

「なに?」




ちゅっ






ボボボッと赤くなる顔。


「ここ外だよっ?もぅ!」

「可愛かったから。」

「ぅう~…もぅ、あははっ!」

「笑った!!!!」

「へっ?」

「紗耶香笑ってなかったからさ。」


たっくんは本当に幸せにしてくれる

そうおもった。


「泣いても、悲しくなっても、毎回俺が笑顔にさせるから。側にいろよ?」

「うん。ありがとう!」


ありがとう


たっくん。