あっ…
なにしてだろ…
「ゴメン。蒼…」
そう謝ってから、体育館をでた。
ただ蒼伊のいったことにムカついた。
でも、あんなことしちゃダメだよな…
とりあえず、保健室にいって頭が痛いフリをしてベッドにねた。
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――――
「大好きだよっ」
「俺も!」
俺が誰かわかんねぇ女と手つないでる。
顔みえねぇ…
「ずっと一緒だよね?達也。」
「もちろんな。」
「やった!!」
なんかこの会話しってる…。
「好きっ」
たくさんの愛のことばを
言ってくれた。
あれっ?
いきなり場面が変わり、
さっきの女が違う男と歩いてる。
「あたし遊びだったからバイバイ。」
ズキッ
なんだこれ…。
コイツ…元カノのサキだ。
大好きだったのに。
本気で恋をした相手だったのに。
裏切られたんだ…
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「はぁはぁ。」
…夢?かぁ…

