そんななか自分に限界を感じてしまい。

このように小説という形で自分を楽にしようと思いました。

この考えに納得のいかない方は少なくないと思います。

申し訳ありません。







最後まで読んでくださった
読者様本当にありがとうございます。




2010.11/27.18:30完
From:唯紅