先生と初めてを。

「あの・・・」

「何だ?」

「私にはできません」


こう言う私を
先生は見つめた後で、

抵抗する暇なんて
ない位の速さで、

先生は私の胸元を掴み
体育教師らしい、
がっちりした体で
華奢な私を意図も簡単に
引き寄せた。