「ありがとう…ございます…。 指のサイズ… 知ってたんですか?」 「いや。 いつも手を繋いでたら、 それでなんとなくでもわかる」 そんな何気なく言う先生の言葉にアタシはどきどきして顔が赤くなっていくのが自分でもわかった。 でも…。 すごく嬉しい。