恋スル2人 ~小野先生とアタシ・だもの!~


先生、
ちゃんとメモ残してくれてたんだ。


急に安心したアタシはその場に座り込む。


するとアタシのすぐ後ろから先生の声が聞こえた。


「僕がチサトを置いて出て行くわけないだろう?
僕はね、チサトが…
チサトじゃないとダメなんだ」


振り向いて先生を見上げる。