「あれーっ?! チサトじゃん!どしたの?」 突然、 大きな声がアタシを呼んだ。 びっくりして振り向くとそこにはカノコがアタシに手を振りながら立っていた。 「あれ?どうして…?」 アタシは彼女に駆け寄る。 「どうしてって日曜も研究よ…。 毎日毎日休みなし! もう嫌になるわ」 カノコ、 相変わらず大変なんだな。