「じゃ、行ってくる」 「先生、 いってらっしゃい」 先生が先に玄関のドアをあけて大学へと向かった。 それにしてもなんだろう。 さっきから。 なんとなくふらついておまけに頭痛がする。 熱…? アタシは自分で自分の額に手を当てる。 わかんない。