「はい」 アタシはこれからの時間、先生とゆっくりできると思ったら嬉しくて仕方ない。 もしかしたら誕生日っていうことよりも嬉しいのかもしれない。 「僕の方が早いかと思ったのに…」 少し残念そうな先生の顔。 「アタシ、 お楽しみに関しては行動が早いんですよ!」 アタシは椅子に座って肘をついて笑顔で答える。