「…ここってー…」

「気がついた?」

と、ルカの頭を撫でながら優しく話すユウリ。

トクンー…

「ユウリー…っ」

ルカは、ユウリを見た瞬間ー…泣き出してしまった。


キュー…
そんなルカを、抱きしめるユウリ。 そして一言

「お帰りー…。」

とルカに話す。

「ごめんなさいっー…。私…っ」

「心配したー…。部屋行ったらルカ居ねぇんだもん。…手紙とか卑怯だぞー…。俺何も出来ねぇじゃん…」

「っー…ユウリに…迷惑かけたくなかったのっー…。ユウリ優しいから…だからー…」

「だからって、あんな奴に着いてくことねぇだろ?…素直過ぎるんだよー…ルカは」

「だってー…っ」