「は~?私が嫁にいく?寝言は寝ていえ」 私はこの聖華帝国第一王女レイア。 「もうレイアも十七だしそろそろ嫁にいかないと一生結婚できないぞ?」 「そうじゃ、そなたは男に興味がないゆえのう?待っていてもいつまでたってもしないじゃろ?」 「いつだっていいじゃない?別に、しかもゼネマス王国?は?」 ゼネマス王国、隣国だけど軍事王国。 「理由はなんなんだ?」 「そりゃ~軍事国だからでしょ?」 「そうじゃ、軍事国に嫁をだして仲良くしようという意味の重大な婚姻じゃ」