この時 お互いの気持ちを 初めて知ったんだ あの時 君が何を考えて いたのか お互いにつまらない勘違い をしてすれ違って苦しんで‥ 『付き合って下さい‥』 『うん‥』 この言葉がもっと早く お互い言えて聞けてたら こんな苦しまなくて 済んだのかもしれない でも この苦しみがあったからこそ お互いを知れた 君の大切さ 掛け替えの無さに 気付くことができたんだ