ミルク


数分後、携帯のバイブがなった


私は固まってしまった


『屡那。俺と付き合ってみない?遊びじゃなくて本気で』


奈麻ちゃんから言われたときと違って凄くドキドキしている。

それに体が熱い

緒杜くん本人から言われたからだろう、ドキドキが止まらない‥


「屡那?」

固まった私を見て不思議に思った椿が話しかけてきた。

「………緒杜くんに‥」

「緒杜に?」

「付き合ってみない?って‥言われた」

「やるなぁー!緒杜のやつ!!」

椿はニヤケだした。

「‥椿ニヤケないで」

「ムリ!!」

さらにニヤケ度が増した‥