ミルク


私は緒杜くんに返信するためにメール制作を始めた。


『私こそよろしくね!』


「あ‥」

ミルクティーを飲んでいた椿に携帯を取られた。

「短い…。メール続かねーよ」

「今はいいの!!」

私は椿から携帯を取り返した。

そしてすぐさま送信。


「椿、飴あげるから黙ってて」

「4つな」


私は椿に飴をあげて、緒杜くんからの返信を待った。