「あっ!!ダメだよ屡杜!!!」 私は屡杜(ルト)と一緒に公園に来ている。 「あぅ、あ。まっま」 「危ないから1人で歩かないの」 屡杜は私の息子。 あの日から2年が過ぎようとしている。 私と緒杜は学校を辞め、一緒に暮らしている。 「もう直ぐパパが帰ってくるからね」 「ぱぁぱ?」 「うん。そしたら一緒に帰ろうね!」 「んっ!」 緒杜は直ぐに仕事を見つけ働き始めた。