ミルク



「きっと認めてくれる」

「そうだね。緒杜」



緒杜の言葉に私は微笑んだ。


奈麻ちゃんと椿もフワッと笑っていた。



そして緒杜がまた口を開いた。



「屡那と決めたんだが、俺ら学校も辞めようと思う」

「「え!?」」



緒杜の発言に2人はかなり驚いていた。


奈麻ちゃんも椿も直ぐに理解してくれた。



「奈麻ちゃん、椿。これからも友達で‥いてくれる?」



私の問いに2人は顔を見合わせた。


そして‥



「「当たり前!!!!」」



と笑った。