結局、彼から何の連絡もなく挙式当日になってしまった。
挙式は厳重な警戒態勢で城の近くにある大きな教会で行われる。
参加者はボディチェックを入念にされ教会の外で2人を待ち、出てきた2人を祝福するのだ。
2人は祭壇の前に立ち司祭の言葉を聞きながら決まった儀式を終え、いよいよ国民の待つ外に出るため扉の前に立つ。
「やっぱり来ないのかな……」
「あら、あなたはまだ彼のコト解ってないのね」
心配そうにしているレオンにニコリと笑った。
「どういうこと?」
「フフ、すぐに解るわ」
彼はきっと何かをしてくれる。彼女はそう信じていた。
挙式は厳重な警戒態勢で城の近くにある大きな教会で行われる。
参加者はボディチェックを入念にされ教会の外で2人を待ち、出てきた2人を祝福するのだ。
2人は祭壇の前に立ち司祭の言葉を聞きながら決まった儀式を終え、いよいよ国民の待つ外に出るため扉の前に立つ。
「やっぱり来ないのかな……」
「あら、あなたはまだ彼のコト解ってないのね」
心配そうにしているレオンにニコリと笑った。
「どういうこと?」
「フフ、すぐに解るわ」
彼はきっと何かをしてくれる。彼女はそう信じていた。



