私の彼女!?

「ごめんね?
お祝いの席なのに、
何だか変な話をして。


だけど順子の事を
思うと辛いんだ。


普通の恋をして欲しいし、
その恋を私は一生懸命に
応援もしたいんだ。」


「私は答えるべき?」


「分からない・・・。」


私と池上ちゃんの傍に、
副社長がやって来た。


「ちょっといい?」


「はい。」


副社長の典子さんは、
グラスのビールを
一口飲んで言った。