私の彼女!?

「この方は、
私の知り合いなの。」


副社長は私を
社長室に案内してくれた。


私と副社長が中に
入ると中に、
社長が椅子に座っていた。


「来るのを待っていた。」


「社長・・・。」


「社長か?
昔みたいには、
呼んでくれないの?」


「哲也さん・・。」


私は哲也さんの向かいに
座って、
副社長さんである
奥様は社長の隣に座った。