私の彼女!?

部屋の中に入ってきた
達郎の腕の中に子供たちが、
ギュッと抱きしめていた。


私もされたい・・・。
そんな気持ちが聞こえたのか、
子供を下ろした達郎は、
私をギュッと抱きしめた。


「子供に嫉妬?」


「違う!!!」


「そうか?
さっき子どもたちが教えて
くれたぞ?」


私は子供たちを見ると、
ニャッと笑っていた。


一体誰に似たの?
恐ろしい結果に
なりそうな予感がした。