私の彼女!?

「今日は夜中まで
撮影があるから、
絶対に帰れないな。」


「ええ。
子供達は達郎さんが?」


「もちろん!!
達郎が見てくれているから、
女優をしていられる。」


「向こうでも?」


「うん。」


達郎は炊事・洗濯を
見事にこなしてくれていて、
私は助かっている。


手荒れをさせたら、
大変だと達郎さんは言うけど、
子供のおしめや授乳は
私がきちんとしたよ。


流石にこれだけは、
私の仕事だと痛感した。