「ずっと欲しかった。
本当は自分の手で
育てたかったんだ・・・。
親に捨てられた私は、
きっと自分の子を
愛せないかも知れないと。
けど達郎さんは、
子供を産んでも貴方が
育てると言ったけど、
正直嫌だった・・。」
「何故?」
「私は子供を産んだ母親
なのに母親じゃなくなると、
思ってしまったの?」
「それはないよ。」
「だって・・・。」
「女装は止めれないけど、
子供にはきちんと話すよ。
貴方のママは、
女優の鹿島順子だと。
私よりママが1番
貴方を愛していると。」
「達郎さん・・・。」
「私は母親と父親の
両方を兼任するだけ。
けど産む事が出来るのは、
嫌俺の子供を産んでくれるのは、
順子しかいないんだよ。
だから俺が育てると、
言っただけだ。」
達郎さんは私に、
チュッとキスをくれた。
本当は自分の手で
育てたかったんだ・・・。
親に捨てられた私は、
きっと自分の子を
愛せないかも知れないと。
けど達郎さんは、
子供を産んでも貴方が
育てると言ったけど、
正直嫌だった・・。」
「何故?」
「私は子供を産んだ母親
なのに母親じゃなくなると、
思ってしまったの?」
「それはないよ。」
「だって・・・。」
「女装は止めれないけど、
子供にはきちんと話すよ。
貴方のママは、
女優の鹿島順子だと。
私よりママが1番
貴方を愛していると。」
「達郎さん・・・。」
「私は母親と父親の
両方を兼任するだけ。
けど産む事が出来るのは、
嫌俺の子供を産んでくれるのは、
順子しかいないんだよ。
だから俺が育てると、
言っただけだ。」
達郎さんは私に、
チュッとキスをくれた。

