私の彼女!?

「映画の話も確かに、
すごい事だよ。
今までの努力が実った
結果に繋がった。


けれど子供は、
君1人で育てる訳ではなく、
達郎も一緒なんだろう?」


「はい・・。」


私が子供を産んでも、
女優として生きて欲しいと、
何度も言われた。


子供は自分が育てると。


何故子供が出来たのに、
産む勇気がないんだ?


「子供を産むことが、
怖いのか?それとも・・。」


「いいえ。
達郎さんが子供を育てるから、
私は女優の道を進みなさいと。」



「だったら!!!」


「不安なんです!!!」


達郎さんに言えない気持ちを
私は社長に言った。