私の彼女!?

「どうだった?」


「発音がちょっと。」


「そっか。
一緒に覚えよう?」


「いいの?」


達郎は決して、
頑張ろうと言う言葉を
話さない。


「何で頑張ろうと、
私に言わないの?」


「頑張っている姿を
毎日見ているから、
一緒に覚える方が、
私も覚えられる。」


「そっか。」


私は何とか発音を
覚えて自分の物にするまで
少し時間がかかった。