私の彼女!?

「おめでとう。」


そんな声を出して、
部屋の中に入ってきたのは、
ドラマや映画でお世話になった
監督だった。


「ありがとうございます。」


「順子ちゃんには、
色々と頑張ってもらって、
有名人になったよ。」



「いいえ・・・。」


「そうだ。
今日ちょっとした
サプライズを用意して
いるんだよね。」


「「サプライズ??」」


私と池上ちゃんと
同時に言った。


そんな器用な
監督じゃないけど、
私は不思議に思っていると、
彰がやって来た。