私の彼女!?

「好きだよ。」


「俺の方が数倍
お前の事が好きだ。」


「わたし・・・」


俺は順子の言葉を
遮ってキスをした。


キスをされると、
順子は大人しくなって、
俺達は寝室入った。


池上ちゃんが居ても、
俺は構わない。


男に変身をしたら、
止める事が出来ない。