次の日、案の定俺は風邪をひき、仕事を休んだ 何か食べたいが作る元気がない それに食料もない これは諦めるしかない そう思った俺は空腹を忘れようとひたすら寝ることにした 夢と現実の間で誰かが額に触っているのを感じた 誰だろうと考えていると次はヒンヤリと冷たいものが貼られる感触 誰かいるのだろうか…? 目を開けて確認したいが、あまりの怠さに断念した 野菜を切る心地いい音がする その心地いいリズムがいい子守唄となり、俺はまた夢の中へと吸い込まれていった .