駅につき、電車を待っている時


「なぁー・・・帰る時言ってた事今話していい?」


突然雅也が聞いてくる

「えぇ!!!」

私はまだ内容も聞いていないのにデカい声を出してしまった

「まだ何も言ってねぇよ(笑) あんな・・・俺さ・・・・。」


つきに来た

私の心臓はもう限界だった




「俺・・・華子ちゃんが好きなんだ・・///」