梓は梓で……

(私は強くなる!!
晋作を守るためにも……!!)

と、明日からのトレーニングのメニューを考えていた。

その時、一つの疑問が浮かんだ。

「ねぇ、晋作……私たちこれからどうするの?」

数秒の間の後、晋作は爽やかな笑顔と共に告げた。

「長州に帰ったら奇兵隊っていう身分関係なしで入れる組織を作る!
これから忙しくなるぜ!」





二人が新しい決意を胸にした今……運命は再び動きだす―……。



歴史の流れは止まらない―……。