予感は的中。 カーテンの向こう側は一段とざわめく。 「穴はあるんですけど…」 心細い担当医の声。 コソコソ話もカーテン1枚では筒抜け。 あーぁまた… 何か悪いことになってるんだ。 嫌な事しか考えない。 無理矢理出し入れされる機械。 突き刺さるような痛み。 叫んでも喚いても終わらない恐怖。