ホサナ ホサナ 天から声が聴こえる 光の梯子 どこからか光の柱が まっすぐ兄を照らし降りてる ハレルヤ ハレルヤ 僕だけにははっきりと見える はっきりと聴こえる 天に僕の祈りが届いたのだ あれは幻? いいや幻なんかじゃない 兄がいる 兄が微笑んでいる 空虚な笑いでなく 幸せそうに笑みを浮かべて そこに立っている 僕はこの信じられない光景に 思わず呟いた 「神様…いたんだ」 僕は放心したようにギターを脱ぎ そのまま舞台を降りた 僕はいつの間にか 兄の前に立っていた