「急いで帰って来たから、コンビニ弁当でいいか? 夕食」
「あっ、はい」
「じゃぁ、悪いけど、俺、先に着替えて来るから、適当に好きなの選んでてくれ」
それだけ言い残して純一郎さんは、書斎とは違う部屋へ姿を消した。
ばあちゃんとの電話……聞かれてたかなぁ。
なんだか、恥ずかしい。
純一郎さんが買って来た買い物袋の中を見ると、お弁当が2つの他におにぎりやサンドウィッチなんかもあって……どう見ても、明日の朝食の分もあるような気がする。
「さぁて、食うか」
そう言いながら、着替えた純一郎さんが近付いて来た。
私がここに来るのは初めてなのに、なんだか純一郎さんには、私がここに居るのが自然に感じてるような気がした。
その後は食事をしながら、純一郎さんが今日帰ってから会社であったミューちゃんの失敗談とか、楽しい話をしてくれた。
きっと、私が緊張しているのが、純一郎さんには分かっている。
だから、わざと明るく違う話題で和ませてくれているんだよね。
「あっ、はい」
「じゃぁ、悪いけど、俺、先に着替えて来るから、適当に好きなの選んでてくれ」
それだけ言い残して純一郎さんは、書斎とは違う部屋へ姿を消した。
ばあちゃんとの電話……聞かれてたかなぁ。
なんだか、恥ずかしい。
純一郎さんが買って来た買い物袋の中を見ると、お弁当が2つの他におにぎりやサンドウィッチなんかもあって……どう見ても、明日の朝食の分もあるような気がする。
「さぁて、食うか」
そう言いながら、着替えた純一郎さんが近付いて来た。
私がここに来るのは初めてなのに、なんだか純一郎さんには、私がここに居るのが自然に感じてるような気がした。
その後は食事をしながら、純一郎さんが今日帰ってから会社であったミューちゃんの失敗談とか、楽しい話をしてくれた。
きっと、私が緊張しているのが、純一郎さんには分かっている。
だから、わざと明るく違う話題で和ませてくれているんだよね。

