「あの……純さん」
頭の中の疑問符を消す事が出来ず、私がそう純さんに声を掛けた時。
~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~
純さんの携帯が鳴った。
「はい、加瀬です……先程はお世話様でした」
相手はさっき行った客先みたい。
「えっ? 資料ですか?」
純さんはそう言ってから、持って来ていたカバンを片手で器用に開けて、中を確認していた。
「ちょっと今、手元に無いので、折り返し掛け直します……はい」
そこで通話が終わった。
「風花」
「はい」
「話の途中で悪いけど、ちょっと車に置いてきた資料の件で問い合わせだから、車の中で電話して来る。……話の続きは、戻ってからしよう……ちょっと待ってて」
純さんはそう言うと、部屋から出て行った。
時計を見ると、13時30分。
そうか、お昼休みが終わって、午後の仕事が始まってる時間だね。
頭の中の疑問符を消す事が出来ず、私がそう純さんに声を掛けた時。
~ ♪ ~ ♪ ~ ♪ ~
純さんの携帯が鳴った。
「はい、加瀬です……先程はお世話様でした」
相手はさっき行った客先みたい。
「えっ? 資料ですか?」
純さんはそう言ってから、持って来ていたカバンを片手で器用に開けて、中を確認していた。
「ちょっと今、手元に無いので、折り返し掛け直します……はい」
そこで通話が終わった。
「風花」
「はい」
「話の途中で悪いけど、ちょっと車に置いてきた資料の件で問い合わせだから、車の中で電話して来る。……話の続きは、戻ってからしよう……ちょっと待ってて」
純さんはそう言うと、部屋から出て行った。
時計を見ると、13時30分。
そうか、お昼休みが終わって、午後の仕事が始まってる時間だね。

