誰よりも愛してる



ゆっくり、自分の指を絡めて強く繋いだ。



「…私の答えは決まってます。

だってこの指に結ばれた私の赤い糸はあなたにしか繋がってない。」


「でも、さっき…嫌そうにしてなかった?」


「驚いてただけです。」


「ホントに…?」


「ホントです。」