あたしの恋



次の朝からあたしは
いつも通り部活に行く。


キャプテンにも顧問にも
心配したと言われて
少しだけ涙が出た。


あたしの居場所を
感じることができた。


「さや!!」


まなみが笑いながら
走ってくる。