「 AKIRA、やってくれるじゃん。」 AKIRAの事を見直した瞬間だったりする。 テレビの前で記者会見の様子を、生唾ごっくん状態で見てたわけで… 事務所の方針はわかりきっていた。 それが…yurakuの一員としてAKIRAが出した結論ならば俺らはそれを受け入れてこれからも頑張っていこうと思っていた。 それなのに… っていうかさすがって言うべきか。 本当やってくれるよ。 AKIRA最高!!